- レゴランドホテルに7/13から7/14にかけて宿泊し遊んだレビュー
- レゴランドに行った感想と知っておくべき情報
- レゴランドホテルの知っておくべき情報
- 駐車場
- メイカーズ・ピア(駐車場からレゴランドまでの飲食店、お化け屋敷、体験学習系のお店など)
- レゴランドホテル外観
- レゴランドホテル客室
- エレベーターがディスコに
- 夕食 スカイラインバー(レゴランドホテル2Fのレストラン)
- 朝食 レゴランドホテル2Fのブリックスファミリーレストランでバイキング
- 朝方、客室よりレゴランド入り口を臨む
- レゴランドホテル1F 売店
- レゴランドホテル内のワークショップ(要予約)
- レゴランドホテル内のプール(要予約)
- シーライフ(ホテル併設の水族館)
- レゴランド入り口付近
- レゴランド 新アトラクション レゴ・シティ・ビーチ・パーティのSplashPadは整理券が必要
- ビーチパーティ併設のビルドアボート
- Creative Workshop
- レゴファクトリー
- スプラッシュバトル
- ザ ドラゴン (ジェットコースター)
- サブマリンアドベンチャー
- ABOMINABLE Slushes(アボミナブル・スラッシュ)
- デュプロバレー
- アドベンチャーエリア
- ビルド アンド テスト
- その他レゴランド散策
レゴランドホテルに7/13から7/14にかけて宿泊し遊んだレビュー
※本記事は2018年7月13日訪問時点の情報です
レゴランドに行った感想と知っておくべき情報
・子連れ家族には天国でおすすめ
・大人だけで行くのはレゴ好きでなければあまりおすすめしない
・子供の身長が105cm以上あると全ての乗り物に乗れる
・乗り物は比較的優しいものが多いので、5歳前後くらいの子がいると身長制限もなく最も楽しめる時期
・小学生くらいでも楽しめるが中学生くらいになるとおそらく物足りなくなってくる
・ハイシーズン(年末年始、GW、お盆)や割引系キャンペーン時期を避ければ、かなり空いている
・空いているとジェットコースター待ち時間0分で無限に乗り続けるなどが可能
・入場料に乗り物乗り放題が既に含まれてるので、課金を気にせずにアトラクションが楽しめる
・2018年の夏から始まったレゴシティビーチパーティは結構な人気、目当てで行くなら朝イチ入場後に行って整理券をもらうと良い、ただし人数全員揃わないと入場整理券がもらえないのでパパだけで行ってもダメだ、入場する予定の全メンバーで行こう、整理券をもらったら時間になるまで他のアトラクションを楽しめばよい
・レゴランド内の食事は期待しない方がよい
・再入場できるかどうかが分かりづらい、公式HPを見てもよくわからない
→直接聞いてみたところ以下の回答が得られた
1. 当日券の場合は再入場不可
2. 年間パスポート、2DAYパスポートの場合、何度でも再入場可能
※ただし2018年7月に係員さんに直接聞いた回答の為、今後変更の可能性有り
レゴランドホテルの知っておくべき情報
・たまに公式HPでやっている割引率が凄い
(例:2018年、7月20日までのレゴランドホテル予約+2Dayパスポートで5割引きくらいのキャンペーンあり、朝ごはんつきで大人2人、子供1人で¥44000程度 ※パスポートは二日間レゴランド+シーライフという併設水族館に行ける)
・レゴランドホテルの食事は案外良い、レゴランドに入るまでのメイカーズ・ピアにも飲食店街が立ち並び充実している
・レゴランドホテルにチェックイン後、フロント横の受付でやるべきこと
1. ホテル内で受けられるワークショップ(レゴの組み立てをスタッフの方がレクチャーしてくれるぞ)の予約
2. レゴランドホテル内にあるプールの予約
→どちらも大人気なので到着したらすぐにフロント横の受付で予約だ
・レゴランドホテル内のエレベーターは、ルームキーをかざさないと客室階層まで連れて行ってくれないぞ、受付で教えてくれなかったので、聞き直して初めて分かったので注意
・ホテルは頼んでおけば、ベッドガードをつけてくれるので赤ちゃん連れでも安心だ
・ホテル客室にある謎解きが子供にはワクワクだ、謎をといてトレジャーボックスの暗証番号を合わせれば、レゴのとあるグッズがもらえるかもしれないぞ
駐車場
・3Fの奥に止めるとレゴランドに近い。
・1日の上限は¥1500 レゴランドやレゴランドホテル 利用での割引は特になし
メイカーズ・ピア(駐車場からレゴランドまでの飲食店、お化け屋敷、体験学習系のお店など)
飲食店が充実しており、ロボ工房というお店では、レゴマインドストームなどを使って、プログラミングをして動かすワークショップなども受講できるぞ。
レゴランドホテル外観
屋根を抜けて振り返るとレゴランドホテルだ
レゴランドホテル客室
・机の上に謎解きシートがあり、謎がとけるとトレジャーボックスを開けることができ、お宝がゲットできるぞ。
・事前にお願いしておけばベッドガードもつけてくれる、赤ちゃん連れにも安心だ。
・二段ベッドもあり、子供にはワクワクする空間。テレビではレゴチャンネルで永久にレゴのムービーが見れるぞ。
・Wi-Fiも使えるぞ。
エレベーターがディスコに
ただしルームキーをかざさないと、2Fより上層階にはいけないぞ。
夕食 スカイラインバー(レゴランドホテル2Fのレストラン)
塗り絵ができるぞ
キッズセット ボロネーゼパスタ 1,200円
アイスクリームサンデーオブザベーションタワー風 600円
オーストラリア産アンガスビーフ、サーロインステーキ 200g 2900円
オーストラリア産アンガスビーフ、フィレ肉のポワレNinjaスタイル・煙のマジック ¥3200
煙の演出とともに出てくるのだが、食べてみるとその燻製の美味しいこと。
朝食 レゴランドホテル2Fのブリックスファミリーレストランでバイキング
フォーが美味しい
ソーセージも美味しい
朝方、客室よりレゴランド入り口を臨む
レゴランドホテル1F 売店
レゴランドホテル内のワークショップ(要予約)
レゴランドホテルのインストラクターが、レゴの組み立て方をレクチャーしてくれるぞ
レゴランドホテル内のプール(要予約)
・予約制なので、人数も制限されている為、快適に過ごすことができるぞ。
・タオルも設置してあるものを使えるので、気にすることなく入れる。
シーライフ(ホテル併設の水族館)
・竜宮城があり、レゴも水の中にいて不思議な空間を演出している
・お絵かきした魚が泳ぎだすゾーンがあるが、大ハマりする子供が大勢いたぞ
・ヒトデやナマコにさわれるコーナーなんかもあるぞ
レゴランド入り口付近
レゴランド 新アトラクション レゴ・シティ・ビーチ・パーティのSplashPadは整理券が必要
・金曜日の朝イチで行った際は、整理券を即時ゲットできた。
・朝10:00過ぎ頃に整理券をゲットし、11:30〜入場できる整理券であった為、時間まで他アトラクションを堪能すればあっという間だ。
・ちなみに土曜日の昼に寄った際は、既に受付終了であった。かなり人気の為、土日などに行く場合は朝イチでの整理券ゲットが必須だ。
・ただし手に入れてしまえば人数制限された空間で快適に遊べるぞ。
土曜日の昼にはこの通り、受付終了になる人気ぶりであった
ビーチパーティ併設のビルドアボート
こちらは入場整理券は不要、ボートを組み立てて流して遊ぶことができるぞ。
Creative Workshop
こちらは予約が必要だ、申し込んでおけばレゴを組み立てたり動かしたりするワークショップが受けられるぞ。
レゴファクトリー
レゴが製造されるまでの工場見学ができ、最後には製造されたレゴブロックをもらえるぞ。
スプラッシュバトル
・濡れるので有名な乗り物
・船についている水鉄砲で観客を撃てる
・観客も水鉄砲で撃ってくる、よって水浸しになること必須。
・夏場はちょうど良いかもしれないが、タオルも持って行った方がよい。
ザ ドラゴン (ジェットコースター)
身長105cm以上であれば乗車可能だ、この日は空いていた為、合計14周くらいは乗れてしまったぞ。
サブマリンアドベンチャー
金曜日はガラガラだが、土曜日は多少混んでいた。
潜水艦で水族館を探検するイメージで、レゴランドの目玉アトラクションでもある。
ABOMINABLE Slushes(アボミナブル・スラッシュ)
コーラ、メロンソーダ、山ぶどう、ピンクレモネード、ブルーハワイから好きなドリンクを選んで、レゴランドオブザベーションタワーの形をした容器に入れることができるぞ。
デュプロバレー
赤ちゃん連れにはオススメのエリアだ、素材も柔らかく、赤ちゃんも楽しめる遊具などが多数あるぞ。
アドベンチャーエリア
ビルド アンド テスト
車輪を使ったレゴのおもちゃを組み立てて遊ぶことができるぞ。
冷房が効いてて広めなので、夏場にちょっと休憩するのにもオススメだ。
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