【実録怖い話】学生時代にアルバイトで経験した恐怖体験

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本ブログは基本ブレイクダンスのまとめやその他雑記を客観的観点から記載している。

たまには主観的な記事も投稿してみようと思う。

筆者の個人的体験の話である。


2000年初頭、筆者は関東のとある大学生でアルバイトをしていた。

選んだのは新聞勧誘。

将来営業をやる時の勉強になるだろう、ということと

夜中はダンスサークル等で練習をしていた為

昼から始まり夜9時頃には解散するということも時間帯的に丁度よかったので勧誘をやってみたのだ。


夏の暑い日。

八王子の奥地が今回の担当エリアと言われて現地へ向かった。

いつものように昼頃新聞店へ集合、

カブ(業務用原付)と、契約成立時のお礼用の洗剤などを積んで近くのファミレスで打ち合わせ。

今日1日、誰がどこのエリアをどういう順番で回るのかを決めておくのだ。

リストを見た感じ、とても成約が見込めそうにないエリアであった。

時給+成約した分、お給料が上がる歩合制だったのでテンション低めの私達は仕事にとりかかった。

基本、このお仕事は一人で原付を使って担当エリアを1件ずつ訪問して回る。

新規顧客開拓はせずに、既存の顧客に対して契約の延長を持ちかける。

とはいえ、今回担当したエリアは非常に難易度が高く、契約してもらうのは厳しいエリアであった。


本当に人が住んでいるのか?地図を見ながら山奥へ山奥へと進んでいく。

そこで見つけた一軒家。

人の気配は全くしない、ピンポンを鳴らしても誰もでない。

気がつけば夜20時も超えて、あたりは真っ暗。

何か、言いようのない恐怖に襲われた。時間も時間だし新聞店へ戻ろう—


戻ることにしてカブを走らせたその時、

「ドスッ」

あれ?何かカブの荷台に乗った感じがするぞ?

カブが、アクセル踏んでも、、重い、、、変だ、、、、

しかも何か後ろに気配を感じる。

そしてその気配は徐々に迫ってくる!!


「ヤバイヤバイ」

恐怖に取り憑かれた私はとにかく逃げたい一心でカブを走らせる。

嫌な気配はどんどん迫ってくる。

山奥から街中へカブを走らせ、灯りが見えてきた、すると

「フッ」

っと荷台の重さが消えて無くなった。

荷台を確認すると、載せていた洗剤の箱が少し黒ずんでいた、、

そして新聞店に無事戻ったのであった。


早速、新聞店でその話をしたところ、ベテランの方からお話頂けた

「あぁ、そういうことはこのエリアでよくおこるんだよ」

「実はこの辺、有名な心霊スポットらしいんだよね」

「山奥をもうちょっと進んでいけばいくほど、もっとヤバイことがおこるそうだよ」

「夜遅くにはあの山奥の方には基本皆行かないんだ」

「山奥には八○子城跡っていう城跡があって、そこが本気でヤバイから近づかないように」


実は有名な心霊スポットだったらしい、一夜にして1000人以上の死傷者を出した悲惨な歴史が背景にあるらしい。

北条氏康の三男・氏照が1571年(元亀2年)頃より築城し、1587年(天正15年)頃に本拠とした

小田原征伐の一環として1590年(天正18年)7月24日(旧暦6月23日)、八王子城は天下統一を進める豊臣秀吉の軍勢に加わった上杉景勝、前田利家、真田昌幸らの部隊1万5千人に攻められた。

1000人以上の死傷者を出し、一時は攻撃の足が止まったが、絡め手側別働隊の奇襲が成功して、その日のうちに城は陥落した。

※Wikipediaより引用

“八王○城跡 心霊”でググると出るわ、出るわ、、

私が引き返したのは囲まれてしまったからです。
そして、家まで一人ついてきましたが、帰ってもらいました。

※Yahoo知恵袋より引用

あの稲川さんも訪れていた模様、、

日本全国おばけマップⅢ 血で染まる城址に残る怨念 -東京・八王子城址- 稲川淳二

近くによっただけでこのレベルの恐怖体験をしたのだから、城跡まで行ったらどうなっていたのだろうか?

そして荷台に何かのった時、後ろを振り返っていたらどうなっていたのだろう?

今考えても背筋が凍る、興味本位で訪問しないようにお気をつけを、、、

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