はじめに
本情報は2018年11月時点での個人体験情報の為、最新のイベントやチケット価格はオフィシャルサイトをご確認願います。
お得技
16:00以降にラグーナへ入場すると入場料が格安になる。
入場料比較
・オープン〜16:00入園
大人¥2250
小学生¥1300
幼児¥800・16:00以降入園
大人¥1650
小学生¥900
幼児¥600
乗り物等のパスポートも格安になる。
・オープン〜16:00入園
大人¥2150
小学生¥1900
幼児¥1700・16:00以降入園
大人¥1300
小学生¥130
幼児¥1300
さらにJAFカードを提示すると5%割引になる。
大人2人と幼児1人でパスポートつきで¥7610で入り、乗り物やアトラクション、素晴らしいイルミネーション等を楽しめた。
オープンから入場した場合は¥12000近くになる為、4割引くらいのお得感である。
イルミネーションをみるなら16:00以降がお得
16:00以降にならないと格安割引チケットは購入できないので15:50くらいから受付前に行列(といってもたいしたことない)が出来る。
16:00以降でなるべく早く入りたい場合は、15:50頃に来て並んでおくとスムーズにチケットが購入出来る。
混雑を避けるには?
GW,お盆,年末年始など繁忙期を避ければだいたい空いている。
今回は11月の土曜日に訪れたが、ジェットコースターの待ち時間が5分程度でストレスなく滞在できた。
気をつけるべきは、ラグーナで外部イベントが行われるケース。
森道市場、Treasure05X、SKEライブ等々、ラグーナ貸切状態で外部イベントが行われることがある。
混雑を避けたい場合はこれら大型イベントとバッティングしないときに行くことだ。
イベントは大抵、冒頭に記載したラグーナオフィシャルサイトで告知される、念のためチェックしてから訪れよう。
入園ゲート付近外観
アクアウインド
土曜日の夕方〜夜間でもこの空き具合、パスポートがあれば乗り放題だ。パスポートがないと¥750
子供でも身長が110cm以上あれば保護者同伴で乗ることができる。案外激しいので注意。
日が落ちてから乗ると、また感覚が違って面白い。
絶叫してください。
4人乗りというのがレア。
ステラコースター
こちらはキッズ向けジェットコースター
子供向けジェットコースターでなんども乗りたがる子供多数
待ち時間もほぼ0で無限ループが可能
StarfishesKitchen(遊園地エリア飲食店)
ステラコースター隣にある飲食店
ご当地ソフトクリームにも注目したい
SWIM&SWING
こちらも子供受け間違いなし、空中回転ブランコ、蒲郡の景色を楽しみながら空中回転できる。
遊園地エリア常設遊具
子連れにはこういう常設遊具が嬉しい。
パスポートを持っていなくてもこれら遊具が使える為、入場だけでも十分遊べる。
スクウェアのお店(アルキンベーダー隣)
リアルインベーダーゲームの記事でとりあげたアルキンベーダーというゲームアトラクション隣に位置するお土産屋さん。
スクウェアプレゼンツということでとにかくFF、ドラクエ、インベーダー関連の物が多く目移りしてしまうぞ。
モーグリが追加されていた。
FF関連グッズは天野さんの絵が多数あり物欲を掻き立てられるぞ。
ゴーストバスターズ
ラグーナ入場して左手すぐにゴーストバスターズのアトラクションがある。
こちらはパスポートは使えず、別途料金(パスポートなし¥500 パスポートあり¥400)が必要となる。
前半お化け屋敷、後半シューティングゲーム。正直、おばけを退治してる感じはあまり味わえなかった。
ラストにはこの人が待ち構えている。
イルミネーション、中央広場
中央広場にドームができている。橋で渡って写真撮影だ。
ツリーの前にはラグーナスタッフさんがおり、スマホを渡せば写真もとってくれる。
ドームに接近。
ドーム前にはひかる丸椅子があり、休憩したり写真をとったりできる。
イルミネーション 中央広場前、出店
ケバブ屋さんやら、色々いつも出店しているが、大抵ここのもちもちポテトを購入。
イルミネーション 中央広場から変なホテル前へ
光のゲートをくぐり抜けて行くと
イルミネーションツリーエリアへ出る
変なホテル(恐竜が受付してくれるロボットホテル)の入り口に繋がっている
ホテル前にもイルミネーション
イルミネーション フラワーラグーン
動画を撮ったので掲載
フラワーラグーンエリア、入場は別途料金やパスポートなどは不要。
ラグーナの森、フラワーラグーン内のレストランだ。お茶するだけでも雰囲気良いスポットである。
フェスティバルマーケットから観覧車
観覧車もパスポートで乗り放題なのだが、フェスティバルマーケットという建物に行く必要がある。
ラグーナを一度出る場合は再入場のスタンプをもらってから出れば戻ってこれる。
ラグーナ2Fから通路を渡りフェスティバルマーケットへ。
フェスティバルマーケット内にもARを使ったカートがあるようだ。こちらもパスポートで乗れるとのこと。(今回は体験せず)
フェスティバルマーケットにも飲食店が多数あり、2018年10月にオープンしたばかりのナンカレーポカラもある。
観覧車からの眺め、フェスティバルマーケットを見下ろす
観覧車からの眺め、ラグーナテンボスを見下ろす
冬以外の時期は?
夏はプールがオープンするし、海浜緑地に巨大滑り台や会場ウォーターパークが設置されたりする。
春、秋に関しても何かしらの企画が行われている為、通年行っても楽しめる。
当然ながら16:00以降のチケットも通年安い為、花火やプロジェクションマッピング、乗り物などを目当てに行く場合も使える技だ。
はじめしゃちょーもラグーナに訪問
はじめしゃちょーもラグーナナイトプールに行って以下動画をアップされているのでチェックだ。
その他6月訪問時、かき揚げ丼とリアルインベーダーゲーム等
蒲郡のうまいもん情報を筆者の独自目線で執筆
※2018年6月時点の情報です
ラグーナテンボスは、愛知県蒲郡市海陽町にある複合リゾート施設。ラグナシア、ラグナマリーナ、ラグーナフェスティバルマーケット、ラグーナの湯などの施設からなる。キャッチフレーズは夢、あこがれ、きらめくシーサイド。開業から2014年8月までは「ラグーナ蒲郡」の名称で営業が行われていた ※公式HPより
ラグーナテンボスに遊びに行く場合、一般的には以下2パターンが代表的
フェスティバルマーケットエリアだけに立ち寄ることも可能だ
駐車場は1時間無料、以降は20分ごとに¥100
¥2000以上の買い物をすると、インフォメーションセンターで2時間無料の駐車券を発行してもらえる
(フェスティバルマーケット内の消費なら何でも可とのことなので、食事したレシートを持って行っても可)
おさかな市場の”海鮮工房 鰻ま屋”ではかき揚げ丼が¥500、しかも味噌汁までついてくる
なんといっても注目すべきはこの破壊的なまでの量だ
かき揚げには白身魚やたまねぎをはじめとした野菜、魚類が入っており、5センチは優に超えるであろう厚さ
鰻ま屋のレジで注文をすると、目の前でかき揚げ丼を揚げてくれる、その他にもえび天丼などもありおすすめだ
おさかな市場には他にも寿司や海鮮丼など、おさかなをテーマにした新鮮な料理が楽しめるのだ
ざっくり言うと、プール、遊園地などが併設されまくったテーマパークで、入園だけであれば以下の料金で入場が可能、プールや乗り放題などが絡むと料金上乗せとなる、逆に17:00以降に入園すると安くなる
大人(中学生以上)
2,250円小学生
1,300円幼児(3歳以上)
800円
夏季限定のプールは中々の広さと開放感に溢れており、長島スパーランド等に比べて人が非常に少ないため、子連れにもオススメだ
入り口
アルキンベーダー
■オープン日/2018年4月28日(土)~
■会場/ラグーナテンボス・ラグナシア園内
■料金/1回目500円(ラグナシア・パスポート利用可能)
★パスポート利用ともに2回目以降は300円
■利用制限/年齢3歳以上(小学生未満保護者同伴)※公式HPより
2018年の4月頃から始まったこのアルキンベーダーでは、リアルインベーダーゲームのようなことができる
土曜日でも待ち時間0分という空きっぷり
(この日は局所的に雨天というのも影響していたと思われます)
列に並んだグループを10人ずつに分けて入室
待ち時間には中の様子がモニターを通して見える
ゲームの世界に入り込んだような臨場感が味わえる、床に映し出されたボールを踏むとインベーダーへボールが飛んでいき、倒せる仕組みになっている
子供も大人も楽しめるのでオススメだ、最後は合計取得点数とその日のランキングも発表される
出口には開発のスクエアエニックスグッズショップもある、スライム帽子やチョコボグラスなども購入可能
6/16からは巨大画面でインベーダーゲームをするアトラクションも始まっているようだ
他にも、ラグーナテンボスでは
などなど注目すべきテーマパークなのである
詳細情報がきになる方はラグーナテンボス公式HPをチェックだ
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